7~18歳の発達障害がある就学児向けのデイサービスのことです。
学校が終わってから、もしくは学校がお休みの日に通っていただけます。
生活能力や社会性の向上を目的とし、遊びながら学んでいただけます。
学童保育は一般的に見守り型の預かり所です。
しかし、放課後等デイサービスや児童デイサービスは児童発達支援の福祉サービスのことをいいます。
療育支援を行ない、お子様の生活能力や社会性を向上させていきます。
もちろん、大丈夫ですよ。
どんな些細なことでも、ぜひお気軽にご相談ください。
また、定期的にママ会を主催しておりますので、こちらもお気軽にご参加ください。
基本的には、日曜日、年末年始、GW、夏季休暇がお休みとなっております。
その他、不定休の日もございますので、お気軽にお問い合わせください。
子供は環境や年齢、個性により一時的に落ち着きがない時期があるので、一概には判断できません。
しばらく様子を見守るか、ご心配でしたら発達外来や児童精神科等の受診をおすすめします。
お子様の個性等により異なってきますが、支援を受け続けることで出来ることが増えていきます。
これまでも、数多くのお客様にお喜びのお声を頂戴しています。
もちろん、万全の体制で行っております。
常にスタッフが見守り、ケガの危険が予想される遊びでは常にスタッフ傍らについています。
その他にも施設内には、安全を考慮した工夫が多くしてあります。
発達障害は支援を受けることで、表面上は治ったように生活できることもあります。
しかし環境の変化やストレス等により、感情のコントロールが難しくなってしまうケースもあります。
当社ではお子様自身が自分と向き合い、自分の取扱説明書を覚えることで社会でも通用するお手伝いをさせていただいています。
障害者手帳は所有していると、行政サービスが優遇されます。
しかし、周りからの理解を得られないケースがまだまだあり、ツラい思いをしてしまうこともあります。
また、障害者という認定が本人のストレスの原因になるケースもあるのです。
ですが、障害をお持ちの方への援助を目的をしているので、大きなメリットがございます。
お困り事等ございましたら、些細なことでも当社にお気軽にご相談ください。